伊予市議会 2021-02-22 02月22日-01号
6款農林水産業費、金額6億6,459万円で、農業次世代人材投資事業費補助金や鳥獣被害防止総合対策事業費補助金など農業振興策、また森林環境保全整備事業費補助金や除間伐材出荷促進対策事業費補助金など林業の振興策、水産漁業振興事業費補助金や漁港維持管理費など水産業振興策に所要の経費を計上いたしております。
6款農林水産業費、金額6億6,459万円で、農業次世代人材投資事業費補助金や鳥獣被害防止総合対策事業費補助金など農業振興策、また森林環境保全整備事業費補助金や除間伐材出荷促進対策事業費補助金など林業の振興策、水産漁業振興事業費補助金や漁港維持管理費など水産業振興策に所要の経費を計上いたしております。
2項林業費、2目林業振興費では、適正な森林整備のため伐採し出荷した間伐材の価格下落に対する木材価格緊急対策事業費補助金1,500万円及び林業関連従事者等の雇用維持を図るための森林環境保全整備事業費補助金1,041万7,000円を計上。
6款農林水産業費、金額7億1,984万5,000円で、農業次世代人材投資事業費補助金や農業用ハウス強靱化緊急対策事業費補助金など農業振興策、また鳥獣害対策や森林環境保全整備事業費補助金などの林業の振興策、漁港維持管理費や新規漁業就業者定着促進事業など水産業振興策に所要の経費を計上をいたしております。
歳出、6款2項2目林業振興費、19節森林環境保全整備事業費補助金について、事業内容及び総事業費はとの質疑に対し、森林環境保全直接支援事業として、森林計画区域内で行う間伐や森林作業道の整備を行うもの、環境林整備事業として、所有者の自助努力のみでは適切な管理が難しい森林奥地等の間伐を支援するものがある。
6款農林水産業費では、森林環境保全整備事業費補助金、漁港施設改修事業費補助金などを計上。 10款教育費では、学校運営用備品等に係る購入経費、児童生徒大会出場補助金などを計上。 11款災害復旧費では、農地・農業用施設災害復旧工事、林道永木高見線災害復旧工事、道路災害復旧工事、河川災害復旧工事などに係る経費を計上いたしております。
それからもう一点、森林環境保全整備事業費補助金でございますけれども、これは森林施業の集約化と適切な間伐により施業の低コスト化を図るとともに、生物多様性の保全や地球温暖化防止に資する森林整備を実施することを目的として伊予森林組合が県の補助を受けて実施する間伐作業道整備の補助事業に対し、伊予市として上乗せ補助をするものでございます。 以上です。
6款農林水産業費では、北条選果場機能向上工事負担金、木材加工流通施設等整備事業費補助金、森林環境保全整備事業費補助金を計上。 7款商工費では、下三谷工業団地地区計画決定図書等作成業務委託料を計上。 8款土木費では、スマートインターチェンジ・市道日尾野引坂線物件等補償費、灘町中央線側溝蓋整備工事費、公共下水道特別会計繰出金を計上。
6款農林水産業費では、中山間地域等直接支払交付金、森林環境保全整備事業費補助金ほかの助成経費などの計上を図っております。 8款土木費では、スマートインターチェンジの整備に伴う排水路の改修に向けた測量設計業務の委託料などを計上しております。
次に、6款2項2目林業振興費、19節森林環境保全整備事業費補助金について、説明資料の26年度計画と25年度実績を比較すると、25年度実績のほうが市の補助率が高くなっているが、その違いは何かとの質疑に対し、年度によって事業費に対する県の補助割合に変動があり、事業主体が補助金の申請をする際、総事業費から県の補助金と事業主体で決めている森林所有者からの負担金を差し引いた残額を市に申請することになる。
6款農林水産業費では、森林作業道整備及び間伐の各事業に対する森林環境保全整備事業費補助金を計上いたしております。 7款商工費では、ふたみシーサイド公園レストランの改修工事に係る設計委託料を計上いたしております。 9款消防費では、伊予消防等事務組合への負担金と消防団詰所建築の用地取得費を計上いたしております。
次に、6款2項2目林業振興費、19節森林環境保全整備事業費補助金について、この事業概要の質疑に対し、森林施業集約及び林内作業路の整備を行うことにより森林整備を計画的に推進していくもので、森林経営計画区域内等で行う間伐、作業路開設等の森林施業に対して交付され、補助対象事業主体は伊予森林組合である。
農林水産業費の2項林業費で、25節積立金200万円なんですけども、これ説明ではプロシーズからの入金というふうなことですが、プロシーズ、経営状態それなりに今上がっておるというふうなことの中で、利益から恐らく200万円入金したんだろうと思うんですけども、この200万円の根拠というか、根拠と、ここ数年やっぱり200万円ずつなのかということをお尋ねしたいのと、その下、19節負担金補助及び交付金の中の森林環境保全整備事業費補助金
6款農林水産業費では、株式会社プロシーズから指定寄附を受けたことに伴います農林業振興基金への積立金及び伊予森林組合による間伐等に対する森林環境保全整備事業費補助金並びに6月に補正計上いたしました市内製材所への木材加工流通施設等の整備補助金につきまして、事業者から中止申出書が提出されたことから、今年度中の補助金全額の減額をいたしております。
次に、6款2項2目林業振興費、19節森林環境保全整備事業費補助金について、この事業費の積算根拠となる事業量はどのようになっているのかとの質疑に対し、下刈りについては5.93ヘクタール、植栽については0.21ヘクタール、間伐については80ヘクタール、作業路開設については25キロメートルで、これらの内容をもって積算しているとの答弁がありました。
6款農林水産業費では、6月に補正計上の葉たばこ廃作関連緊急対策事業につきまして、事業の内容等の変更に伴う補助金の追加計上及び愛媛県が実施する南海地震対策としてのため池耐震診断等に要する経費に係る負担金の計上並びに伊予森林組合による除間伐等に対する森林環境保全整備事業費補助金を計上いたしております。
4款衛生費では、太陽光発電システム設置事業費補助金について、上半期申請実績からの年間推計による需要額の追加計上、6款農林水産業費では、東日本大震災により、伊予市に移住し、新たに農業を始めようとする者に対する被災者就農支援事業費補助金及び伊予森林組合による除間伐等に対する森林環境保全整備事業費補助金を、8款土木費では、6月補正後、地すべり調査設計を行っておりました市道栗の里公園添賀線の山どめ工事費を計上
2項2目林業振興費では、森林組合が実施する除間伐作業車道開設事業などに対する森林環境保全整備事業費補助金の計上とともに、有害鳥獣駆除事業では、当初400頭のイノシシ駆除を見込んでおりましたが、予想をかなり上回る駆除数が見込まれるため、補助金を50頭分追加計上いたしております。 26ページ、3項3目漁港管理費でございますが、先日豊田漁港埋立地内を通ります臨港道路が陥没をいたしました。
また、同じく19節では、森林組合が行います下刈、間伐、作業車道開設などに対する森林環境保全整備事業費補助金、除間伐材出荷促進事業に対する補助金の追加補正、株式会社プロシーズ社員の林業退職金共済掛金に対する森林整備担い手確保育成対策事業費補助金、また間伐材等の森林資源を活用した林業、木材産業等の地域産業の再生に資するため、市内製材業者が行う木材処理加工施設の整備に対する木材乾燥機導入経費助成金の計上を
19節森林環境保全整備事業費補助金の事業内容について尋ねたところ、この事業は森林組合が実施主体となって国、県の補助を受け、市が継ぎ足し補助を行い、事業を実施するもので、事業量については間伐が全体で135ヘクタール、そのうち搬出間伐が80ヘクタールで全体の60%、切捨間伐が55ヘクタールで全体の40%であるとの答弁がありました。
節負担金では、森林組合が双海地域で行います施業団地化に伴う間伐、林内作業車道開設事業に伴う受益者負担金を、補助金ではプロシーズに対して資質の高い森林整備の担い手を確保育成、定着を図るため、森林整備担い手確保育成対策事業費補助金を、また森林組合が実施する災害防止を目的として間伐等を行う水源の森林づくり実施事業費補助金を、森林環境の保全、優良材の育成を目的として人工造林、下刈り等を行うための森林環境保全整備事業費補助金